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すにぶいSneaker Magazine
ニューバランスがサンダルシーンを席巻?「ダッドシューズ」の概念を覆す革新的な新作群に注目!
New Balance2026.07.09

ニューバランスがサンダルシーンを席巻?「ダッドシューズ」の概念を覆す革新的な新作群に注目!

これまでスニーカーのイメージが強かったニューバランスが、この夏、革新的なサンダルコレクションで新たな潮流を生み出しています。東京デザインスタジオ主導のモデルから、人気スニーカーを再構築したハイブリッドまで、その魅力に迫ります。

ニューバランスといえば、その象徴ともいえる「ダッドシューズ」やチャンキーなランニングシューズを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし、今夏、その固定観念を覆すかのように、ニューバランスはサンダル市場に本格参入し、そのラインナップがスニーカーファンを驚かせています。長年培ってきた膨大なアーカイブを巧みに活用し、これまでのスライドサンダルを進化させた、ストラップ使いが特徴的なモデルが次々と登場しているのです。

特に注目すべきは、ニューバランスの実験的なアプローチを担う「東京デザインスタジオ(TDS)」が手掛けたモデルたちです。例えば、2010年代の裸足感覚モデル「MT10」から着想を得た「MT2」は、洗練されたサンダルハイブリッドとして生まれ変わりました。質感豊かなメッシュアッパーに肉厚なベルクロストラップ、そしてパステルミントグリーンをはじめとする絶妙なカラーリングは、まさにTDSならではのセンスが光ります。また、TDSのアーカイブから再登場したミュールタイプ「HIESV1」も必見。こちらも厚手のメッシュアッパーと耐久性の高いテクニカルストラップを組み合わせ、ダッドシューズの要素をサンダルに落とし込んだ一足です。他にも、「Rover Clog」や「Breeze Mary Jane」、「9060Sv1」といった、チャンキーなシルエットが魅力のモデルが展開されています。

さらに、既存の人気スニーカーを再構築したサンダルも登場しています。その代表格が「204v」です。元々はミニマルなフラットランナーだった「204」が、レトロフューチャーなストラップサンダルへと大胆に変貌を遂げました。アシンメトリーなパネルデザインと「ネオフレイム」レッドやロイヤルブルーといった鮮やかなカラーウェイが、テクニカルかつユニークな雰囲気を醸し出し、すでに高い評価を得ています。

これらのサンダルコレクションは、既存のニューバランスファンだけでなく、新たな層からも注目を集めること間違いなしです。日本国内でも、ニューバランス公式オンラインストアや一部セレクトショップにて、今夏より順次展開される見込みです。価格帯はモデルによって異なりますが、概ね15,000円から28,000円程度となることが予想されます。スニーカーの枠を超え、サンダル市場で新たな旋風を巻き起こすニューバランスの動向に、今後も目が離せません。

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