【速報】コムデギャルソン オムプリュス、伝説の“尖りブーツ”がSS27でまさかの復活!川久保玲が贈るアートピース再来
コムデギャルソン オムプリュスの2027年春夏コレクション「If The War Were To End..」で、ファッション界に衝撃を与えたあの極端に尖ったブーツがカムバック。ブランドの常識を覆す異例の再登場は、川久保玲のメッセージとメキシカンカルチャーが融合した、まさに歩くアートピースです。
常に既成概念を打ち破り、ファッションの最前線を走り続けるCOMME des GARÇONS HOMME PLUS(コムデギャルソン オムプリュス)が、2027年春夏コレクション「If The War Were To End..」を発表しました。平和への強いメッセージが込められた今季のランウェイは、反転したレイヤーやバルーンシルエットなど、川久保玲氏ならではの独創的なウェアが並びました。その中でも、ひときわ視線を釘付けにしたのが、ある意味でブランドのアイコンとも言える「あの」ポインテッドブーツのまさかの復活です。
この極端に尖ったブーツは、2015年春夏コレクションで初登場し、その斬新なデザインで世界中に大きな衝撃を与えました。メキシコの伝統的な「Guarachero rancher boot(ガウラチェロ・ランチャーブーツ)」からインスピレーションを得ており、当時は膝に届くほどのとてつもない長さで話題をさらいました。今回、フランスの老舗シューズメーカーMexicana(メキシカーナ)とのコラボレーションにより再構築された新作は、以前ほどの極端さはないものの、その存在感は健在。常に新しいものを追求し、過去を振り返らないイメージのあるコムデギャルソンにとって、特定のフットウェアデザインがこれほど長い時を経て再登場するのは極めて異例であり、そのメッセージ性に改めて注目が集まります。
今回の再登場は、単なるリバイバルにとどまらず、川久保玲氏が今、このブーツにどのような意味を込めたのかを深く考察する機会を与えてくれます。ファッションを超越したアートピースとして、あるいは現代社会への問いかけとして、見る者に強い印象を与えることは間違いありません。このブーツは、コムデギャルソン オムプリュスの創造性と、既存の枠にとらわれない自由な精神を体現する象徴と言えるでしょう。
気になる日本国内での展開ですが、COMME des GARÇONS HOMME PLUSのアイテムは通常、ドーバー ストリート マーケット ギンザをはじめ、全国の主要なコムデギャルソン取扱店で展開されます。今回のポインテッドブーツも、2027年春夏シーズンにリリースされる見込みです。価格帯はハイエンドな設定となることが予想され、具体的な金額は未定ですが、数十万円台に達する可能性も十分にあります。その芸術的な価値と希少性から、国内外のファッション愛好家からの争奪戦が予想されますので、今後の続報にも期待しましょう。

