アディダスとザ・ウィテカー・グループが放つ「Ghost Moto Low」:ラグジュアリーとモータースポーツの融合
A Ma Maniéreなどを手掛けるザ・ウィテカー・グループとアディダスのコラボレーションから、新作「Do Not Duplicate」コレクションが登場。モータースポーツにインスパイアされた「Ghost Moto Low」が、洗練されたレザーとメッシュのアッパーでラグジュアリーな魅力を放ちます。日本での展開にも期待が高まる一足です。
ストリートカルチャーとラグジュアリーを見事に融合させる手腕で知られるザ・ウィテカー・グループ(A Ma ManiéreやSocial Statusの運営元)が、アディダスとのパートナーシップをさらに深化させ、新たな「Do Not Duplicate」コレクションを発表しました。このシリーズの主役として登場するのは、洗練されたデザインが目を引く新型モデル「Ghost Moto Low」です。以前のパートナーシップでヴィンテージライクなGazelleやBW Armyを展開し、その審美眼でファンを魅了してきた両者だけに、今回の一足にも大きな注目が集まっています。
「Ghost Moto Low」は、モータースポーツシューズやバイキングモデルから着想を得た、新しいフラットソールが特徴です。アディダスの革新性とウィテカー・グループの洗練された解釈が融合し、まるでサッカーシューズを思わせるような流線型のレースカバーが独特の存在感を放ちます。アッパーには上質なレザーとメッシュが用いられ、ミニマルながらも高級感あふれる仕上がり。ソールは極限まで薄く設計されており、その「ほとんどない」とも言えるデザインが、シューズ全体の洗練された印象を際立たせています。カラーウェイは、A Ma Maniéreのシグネチャーともいえるブラックとバーガンディのクラシックな組み合わせに加え、フレッシュなミントグリーンとスタイリッシュなシルバーもラインナップ。コレクションには、F50 Salaのグリーンとクリームホワイトのカラーも含まれています。
現在、「Ghost Moto Low」およびコレクションの各モデルは、A Ma ManiéreとJAIDEの公式サイトにて販売が開始されており、価格帯は130ドルから140ドル(日本円で約20,000円〜22,000円)となっています。前回のパートナーシップで「旅はまだ始まったばかり」と語っていたザ・ウィテカー・グループ。今後も彼らの手掛ける、味わい深い「エイジング」加工を施したスニーカーの登場に期待が高まります。日本国内での正式なリリース情報はまだ発表されていませんが、これまでの人気を鑑みれば、今後の展開に注目したいところです。

