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すにぶいSneaker Magazine
2027年春夏、SOSHIOTSUKIが描く「記憶の固執」:ASICSとの融合でスニーカーの常識を溶かす
ASICS SportStyle2026.06.28

2027年春夏、SOSHIOTSUKIが描く「記憶の固執」:ASICSとの融合でスニーカーの常識を溶かす

日本を代表するデザイナーズブランドSOSHIOTSUKIが、サルバドール・ダリに触発された2027年春夏コレクション「The Persistence of Memory」を発表しました。特に注目を集めるのが、ASICS SportStyleとのタッグで生まれた革新的なスニーカー「GEL-AXIS™ FF」です。伝統的なテーラリングを「溶ける」ような視覚効果で再構築するSOSHIOTSUKIの世界観と、ASICSのテクノロジーが融合した一足に、早くも熱い視線が注がれています。

日本のファッションシーンを牽引するSOSHIOTSUKI(ソウシオオツキ)が、2027年春夏コレクション「The Persistence of Memory(記憶の固執)」を発表し、その独創的な世界観で再びファッション界を驚かせました。スペインの巨匠サルバドール・ダリのシュルレアリスムにインスパイアされた今コレクションは、「重力に抗えず溶け崩れる」かのような流動的なシルエットが特徴。厳格なテーラリングの概念を覆し、時間や記憶の曖昧さを表現するアプローチは、見る者に強い印象を与えます。そして、このコレクションのランウェイで特に存在感を放ったのが、ASICS SportStyleとのコラボレーションスニーカーです。

今回披露されたコラボレーションモデルは「GEL-AXIS™ FF」。ハイデンシティメッシュとパーフォレーテッドレザーを組み合わせた、テクニカルでありながら洗練されたデザインが目を引きます。全4色のカラーウェイで展開され、SOSHIOTSUKIがコレクション全体で表現する「緩み」や「崩壊」の美学を、ASICSの持つ優れた機能的なデザインへと見事に落とし込んでいます。硬質なパーツと柔らかなラインのコントラストは、まるで時間が経ち、形が変化したかのような独特のムードを醸し出し、足元からコレクションのテーマを力強く表現しています。

SOSHIOTSUKIは、日本の職人技術を背景に、20年以上前のテキスタイルを忠実に再現したり、革新的なオリジナル生地を開発したりと、素材への深いこだわりを持つブランドです。コレクション全体の色使いも、乾いたベージュ、粘土のような赤褐色、色褪せたサックスブルーなど、時の流れを感じさせる繊細なパレットで構成されています。ASICSとのコラボレーションは、日本が誇る二つのブランドの技術と美意識が結集した証であり、その品質とデザイン性は世界中のファッション・スニーカーファンから高い評価を受けることでしょう。

「記憶の固執」というテーマのもと、既成概念を打ち破るSOSHIOTSUKIのクリエイションは、ファッションとスニーカーの新たな可能性を示しています。ASICS GEL-AXIS™ FFは、その哲学を足元から表現する象徴的なアイテムとなることは間違いありません。国内での発売時期や詳細はまだ未定ですが、2027年春夏シーズンに向けて、この革新的な一足から目が離せません。

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2027年春夏、SOSHIOTSUKIが描く「記憶の固執」:ASICSとの融合でスニーカーの常識を溶かす
2027年春夏、SOSHIOTSUKIが描く「記憶の固執」:ASICSとの融合でスニーカーの常識を溶かす