
Nike2026.09.25
50年の歴史が紐解かれる。Nikeの膨大なアーカイブ展がニューヨークで開催
Nikeが誇る20万点以上の歴史的アーカイブから厳選された展示が、ニューヨークの美術館で公開。スニーカーカルチャーの進化を辿る貴重な機会となっています。
スニーカーファンにとっての聖地とも言えるNikeの膨大なアーカイブが、ニューヨークのMuseum of Arts and Designにて一般公開されました。本展「Nike: Form Follows Motion」は、Vitra Design Museumが監修を務め、半世紀にわたるブランドの革新的なデザイン史を紐解く大規模な回顧展です。会場には20万点を超える社内アーカイブから厳選された貴重なプロダクトが並び、スポーツ科学とストリートファッションがどのように融合してきたのかを視覚的に体験できます。
展示では、初期のプロトタイプから最新のテクノロジーを搭載したモデルまで、Nikeのデザイン哲学がどのように進化してきたかが詳らかにされています。単なるシューズの展示にとどまらず、素材の変遷や画期的なソール構造の誕生秘話など、プロダクトデザインの観点からも非常に刺激的な内容です。特に、名作モデルの試行錯誤のプロセスを垣間見ることができるセクションは、熱心なコレクターにとっても見逃せないポイントとなっています。
ニューヨークを訪れる機会があるスニーカーファンにとって、この展示はNikeのDNAを深く理解するためのまたとないチャンスです。現時点で日本国内での巡回展示に関する公式な発表はありませんが、これだけの規模と歴史的価値を持つコレクションは、世界中のスニーカーヘッズから注目を集めています。最新のリリース情報だけでなく、ブランドのルーツを辿るこうした文化的なアプローチにも、今後ますます注目が集まることでしょう。






