
デビン・ブッカーの「Nike Book 2」に幻の「Just Don」モデルが浮上!漆黒のキルティングが放つ圧倒的な存在感
NBAのスター、デビン・ブッカーが着用したNike Book 2の新作PEモデルが話題を呼んでいます。かつて幻となった「Just Don」の未発売サンプルに着想を得た、漆黒のキルティングデザインの魅力を深掘りします。
フェニックス・サンズのデビン・ブッカーが、試合前のウォーミングアップで披露した一足がスニーカー界隈を騒がせています。今回注目されているのは、今年6月にリリースされた「Nike Book 2 “Just Don”」の別カラーバージョンです。オリジナルモデル同様、Don C氏が手掛けた伝説的なAir Jordan 2へのオマージュとして、ラグジュアリーなフルレザーと象徴的なキルティングアッパーを採用。しかし今回は、ベースカラーをシックなオールブラックへと一新し、アウトソールにアクセントとしてオレンジを効かせた、より重厚かつ洗練されたルックスに仕上がっています。
このデザインの背景には、かつてJordan Brandで数々の名作やプロモモデルを手掛けたベン・カーシュナー氏の存在があります。彼がかつて制作したものの、一般リリースされることなく幻となっていた「ブラック・キルティングレザーのAir Jordan 2」が、今回のブッカーのモデルの直接的なインスピレーション源となりました。当時、ゴールドの金具やホワイトミッドソールを組み合わせた試作品が存在していましたが、まさに歴史の裏側に隠された傑作が、現代の最新シグネチャーモデルとして再構築された形です。
現時点では、この漆黒のBook 2はブッカー本人のためのプレイヤー・エクスクルーシブ(PE)であり、残念ながら一般発売の情報は公開されていません。しかし、彼とNikeが過去のバスケットボールシューズの歴史を深く掘り下げ、未発表のコンセプトさえも現代のコートへと蘇らせるそのクリエイティブな姿勢は、スニーカーファンにとって見逃せないポイントです。今後もし日本国内でのリリース情報が解禁されれば、争奪戦は必至。プレミアムな素材使いと歴史的背景を兼ね備えたこの一足の動向から、引き続き目が離せません。
Gallery











