
賛否両論の異端児が現代に蘇る!エア ジョーダン 15 "ブラックモスリン" 2026年登場
かつてバスケットボールシューズの常識を打ち破った異端のモデル、エア ジョーダン 15が、"ブラックモスリン"の新色を纏い2026年に待望の復刻を果たします。ティンカー・ハットフィールドが手掛けた未来的なデザインはそのままに、現代のストリートに溶け込むようアップデートされた一足は、新たな世代と往年のファン双方の注目を集めること間違いなしです。
スニーカー史において、これほどまでに賛否両論を巻き起こしたモデルは稀かもしれません。マイケル・ジョーダンの引退後、ティンカー・ハットフィールドが手掛けたエア ジョーダン 15は、そのあまりにも前衛的なデザインで当時のバスケットボールシューズの常識を完全に打ち破りました。そして今、ジョーダンブランドがアーカイブの奥深くからこの"異端児"を再び掘り起こし、2026年6月6日に新たなカラーウェイ「ブラックモスリン」として復刻を予定しています。この待望のリリースは、新世代のスニーカーヘッズには新鮮な驚きを、そしてかつてのファンにはモダンにアップデートされた懐かしさをもたらすでしょう。
伝説のデザイナー、ティンカー・ハットフィールドが手掛けたエア ジョーダン 15は、ステルス性の高い超音速機X-15戦闘機からインスピレーションを得て誕生しました。ケブラー素材を想起させる未来的な編み込みアッパー、堅牢なラバーヒールカップ、そしてドラマチックに形成されたミッドフットが特徴的です。特に、マイケル・ジョーダンがドライブ中に舌を出す癖をデザインに落とし込んだ、長く突き出たシュータンは象徴的なディテールでした。しかし、今回復刻される「ブラックモスリン」では、そのアグレッシブなシュータンを一新。よりクリーンでネオプレン素材のような仕様へと変更され、このテクニカルなシルエットが現代のストリートファッションにより適応するよう見事にアップデートされています。
「ブラックモスリン」のカラーウェイは、ステルス性とヴィンテージ感の絶妙なバランスを実現しています。漆黒の編み込みアッパーが基盤となり、シューズの下半分を包み込むモスリンカラーのオーバーレイが鮮やかなコントラストを生み出します。ソールやパネルにはダークウォッシュ加工が施され、パフォーマンスシューズとしてのDNAを損なうことなく、丁寧にエイジングされたかのような風合いを演出。ブラックのヒールストリップとプルタブが全体のルックをまとめ上げ、洗練された印象を与えます。
エア ジョーダン 15 "ブラックモスリン"は、2026年6月6日に255USドルでリリースが予定されています。日本での販売価格は現在の為替レートで約40,000円前後と予想され、Nike SNKRSをはじめとする一部のジョーダンブランド取扱店での展開が期待されます。その独特な存在感と、現代的なアップデートが施された「ブラックモスリン」カラーは、発売日に争奪戦となること必至。今後の国内販売情報や詳細なリリースアナウンスには、引き続き注目していきましょう。
Gallery






