
ASICS2026.07.22
キコ・コスタディノフの審美眼が光る。ASICS「US-8 SJ33」が蘇らせるミニマリズムの真髄
ASICS Sportstyleのクリエイティブ・ディレクターを務めるキコ・コスタディノフが、2010年代の隠れた名作「GEL-Super J33」を再解釈。アーカイブのミニマリズムと現代的なテック感が融合した、次世代の注目モデルが誕生しました。
ASICSとキコ・コスタディノフによるタッグは、常にスニーカーシーンに衝撃を与えてきました。今回発表された「US-8 SJ33」は、かつてブランドがミニマリスト・ランニングブームの中で展開していた「GEL-Super J33」をベースに採用。キコならではの感性で、当時の面影を残しつつも、現代のストリートに溶け込む鋭角的なデザインへと進化を遂げています。
アッパーには独特のチェック柄パターンと、左右非対称のタンタグを配置。さらに、サイドには存在感のあるオーバーサイズのタイガーストライプが施され、アーカイブのデザイン言語を大胆にアップデートしています。ソールユニットには、同じく名作として再評価が高まっている「GEL-Cumulus 16」のクッショニングシステムを搭載しており、見た目のインパクトだけでなく、実用的な履き心地も追求した一足に仕上がっています。
カラー展開は、「Roasted Coffee/Periwinkle Blue」と「Black Coffee/Orange Lily」の2色。落ち着いたトーンの中にキコらしい色使いが光る配色で、幅広いスタイルにフィットするでしょう。価格は170ドル(日本円で約26,000円前後)となっており、グローバルでの展開が順次進んでいます。国内での発売情報も期待される中、ミニマルかつ前衛的なこの一足は、スニーカーファンにとって見逃せない選択肢となるはずです。
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