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すにぶいSneaker Magazine
冬の相棒はこれで決まり。Crocsの隠れた名作「Tembo II RO」がVibramソールを纏って復活
Crocs2026.08.23

冬の相棒はこれで決まり。Crocsの隠れた名作「Tembo II RO」がVibramソールを纏って復活

2010年の名作モデルが、高機能なポーラテックフリースとVibramソールを搭載して現代版へと進化。アウトドアとストリートを繋ぐ、この冬注目のハイブリッドクロッグが登場します。

本格的な寒さを迎えるこれからの季節、足元の準備は万全だろうか。Crocsのアーカイブから、2010年に登場した名作「Tembo」が現代のスペックを携えて帰ってきた。「Tembo II RO」と名付けられた今作は、単なるクロッグの枠を超え、スニーカーとしての機能性を追求した一足だ。余計な装飾を削ぎ落としたミニマルなシルエットは、どんな冬のスタイルにも自然と馴染むだろう。

特筆すべきは、その内側に採用されたポーラテックフリースだ。アウトドアブランドの最高峰ジャケットにも使用されるこの素材は、抜群の保温性と快適な肌触りを提供してくれる。さらに今回は、アウトソールにVibram社製を採用することで、耐久性とグリップ力が飛躍的に向上。雪道や濡れた路面でも安心して歩けるタフな仕様へとアップデートされている。

本作は、実験的な試みを続ける「EXP」ラインの一環としてリリースされる。以前のモデルにあったナイロンカラーを廃し、より洗練されたルックスに仕上げたことで、街履きとしての汎用性が格段に高まった。カラーは鮮やかな「Orange Zing」と、落ち着いたトーンの「Elephant」の2色展開。

日本国内での展開にも期待が高まるこのモデルは、海外で8月27日に発売を予定している。価格は100ドル(約14,500円前後)となっており、高機能素材をふんだんに使用しながらも手の届きやすい価格設定が魅力だ。冬の定番アイテムとして、早めにチェックしておきたい一足と言えるだろう。