メインコンテンツへスキップ
すにぶいSneaker Magazine
かつての「パパラッチの定番」がモードの頂点へ。UGGとJWアンダーソンが紡ぐ、究極の心地よさと再定義
UGG2026.10.21

かつての「パパラッチの定番」がモードの頂点へ。UGGとJWアンダーソンが紡ぐ、究極の心地よさと再定義

セレブの日常着からファッションアイコンへと華麗なる転身を遂げたUGG。今季、ジョナサン・アンダーソンとのコラボレーションにより、定番モデルが全く新しい表情のローファーとして生まれ変わりました。

2000年代、パリス・ヒルトンらが愛用し、Juicy Coutureのセットアップと合わせるスタイルが「コージー・ガール」の代名詞だったUGG。しかし、そのブランドルーツはオーストラリアの羊飼いやサーファーたちが愛用した実用的なワークウェアにある。近年、BAPEやKITH、Telfarとのタッグを経て、その確かなクラフトマンシップと唯一無二の快適さが再評価され、今やモード界をも揺るがす存在へと変貌を遂げた。

今回、注目を集めているのは、Diorのクリエイティブ・ディレクターも務めるジョナサン・アンダーソンとの最新コラボレーションだ。ブランドの象徴である「クラシック ブーツ」と「タスマン」をベースに、ローファーの要素を融合させたデザインは、単なるアイコニックなシューズの枠を超え、日常の儀式に寄り添う新たなスタイルを提案している。使い慣れたシルエットでありながら、全く新しい視点で見せるその手腕は、まさに今のファッション界が熱狂する所以といえる。

本コレクションは、素材へのこだわりと快適な履き心地を維持しつつ、洗練された都会的なエッセンスが注入されている。日本国内の店舗や公式オンラインストアでの展開も期待されており、ストリートとモードの境界を軽やかに飛び越える一足として、この秋冬の足元を飾るメインピースになることは間違いないだろう。トレンドに左右されず、かつ自分らしく履きこなせるこのハイブリッドな逸品は、今後スニーカー好きのワードローブに欠かせない存在となりそうだ。